テレビに出ている漫画家

テレビに出ている漫画家が嫌いだった。過去形だ。
テレビに出てはタレントのようなそぶりをして、漫画家だと名乗る。なんだそれは。漫画描いてないじゃないか。タレントじゃないか。彼ら彼女らにとって所詮漫画に対しての気持ちが半端なのだ。…と思っていた。まぁ、嫉妬も半分くらい。
要は漫画だけでは厳しいのだ。だからイラストレーター業もこしたり、キャラを装いテレビに出たり、漫画以外のことをする。
テレビに出るために漫画を描いているとかでない限り、それらの人は様々な漫画以外の職業を器用にこなしているのだ。そう、漫画も描くがタレント業もこなしているのだ。それは二足どころではない数のわらじを履という、むしろ凄いことだ。
サブカル系の漫画を描く人間なんて特にそうなのではないだろうか。自身の好きなサブカル系漫画家はコミックを3巻まで出して、現在バイトもしているという。自身もそうだ。漫画も描く。カメラマンもやる。芍薬農家もやる。プールの監視委員だってやる。れらはどれもちゃんと仕事として、やるからにはちゃんとやっているし、これからも続けていくつもりだ。
結局テレビに出ている漫画家というのもそうなのだろう。

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by chadoarai | 2015-10-02 19:34 | マンガ | Comments(0)

漫画家、荒井瑞貴の瑞貴(原作)の方の日々の雑記。 araimizuki25@gmail.com
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